ゲームを買う前にSteamのストアページで必ず見ておきたい5つのこと
文 Lowstamp 運営者 · 2026-07-05
「安いから」って理由で勢いで買ったのに、いざ自分のPCで動かなかったり、思ってたのと全然違って後悔した…そんな経験、誰でも一度はありますよね。でも決済ボタンを押す前に、Steamのストアページを30秒ざっと眺めておくだけで、こういう失敗のほとんどは避けられます。この記事では、価格が買いかどうかとは別に、買う前に必ずチェックしておきたい5つのポイントをまとめます。
1. 自分のPCで動くか — 動作環境(必要スペック)
ストアページを下にスクロールすると「システム要件」があります。「最低」はかろうじて起動できるレベル、「推奨」は快適に遊べるレベルです。ここに書かれているグラフィックボード・メモリ・ストレージ容量を自分のPCと見比べてみましょう。特にグラボが最低スペックより下だと、そもそも動かなかったりカクカクで止まったりします。自分のPCのスペックがよくわからないときは、Windowsの設定の「バージョン情報」やタスクマネージャーで確認できますよ。
チェックポイント:スペックが微妙にギリギリのときは無理しないこと。Steamは購入後にプレイ時間が短ければ返金してもらえる場合があるので(条件は返金画面で確認)、買って一度起動してみて動かなければすぐ返金を検討する、というのも一つの手です。
2. みんなの評価はどうか — 総合レビュー
タイトルの横や右側に「非常に好評」「賛否両論」といった総合レビューがあります。これは実際に買ってプレイした人たちの満足度です。「好評」以上ならだいたい無難で、「賛否両論」以下だと好き嫌いが分かれたり、何かしら問題があるケースが多いです。評価の「割合」だけでなく、レビューの「件数」も一緒に見ましょう。数件しかない評価は、まだ鵜呑みにしづらいですからね。
3. 完成したゲームか — 早期アクセスかどうか
ページに「早期アクセス(アーリーアクセス)」のタグが付いていたら、まだ開発中の未完成ゲームという意味です。今の状態でも面白いという評価が多ければアリですが、「完成したら良くなるはず」という期待だけで買うのは危険です。完成が保証されているわけではないですからね。
4. このエディションに何が含まれるか — 版(エディション)の確認
同じゲームなのに「スタンダード」「デラックス」「コンプリート版」など複数の版に分かれていることがよくあります。高い版にはたいてい追加コンテンツ(DLC)やサウンドトラックみたいなものが多めに入っています。自分が買おうとしているのが「本編だけ」なのか「DLC込み」なのか、必ず確認しましょう。全部遊ぶつもりならコンプリート版のほうがバラ買いより安いことも多いですが、遊ばないDLCまで入った高い版をわざわざ買う必要はありません。
5. 日本語に対応しているか — 対応言語
ページに「対応言語」の表があります。日本語の欄にチェックが付いているか、そして「インターフェース」だけなのか「字幕」「音声」まで対応しているかを確認しましょう。ストーリーが重要なゲームなのに日本語字幕がないと楽しむのが難しいこともあるので、言語がものを言うゲームなら必ず押さえておきたい項目です。
決済前の30秒 — スペック・評価・エディション・言語をざっと見るだけで、後悔する買い物がぐっと減る。
まとめると、買う前に①自分のPCで動くスペックか、②評価が良いか(件数まで)、③完成したゲームか、④どの版を買うのか、⑤日本語に対応しているか — この5つをざっと見るだけで「買ったのに遊べない」という失敗はほぼ防げます。そのうえで価格が買いかどうかは、Lowstampで最安値と比べて「今が買い時?」を確認すればOK。買う前の確認はストアページで、価格の判断は最安値で — この順番さえ守れば、賢く買い物できますよ。